紫外線による殺菌、ウイルス、カビの除菌

>紫外線による殺菌効果
紫外線ランプから放出される紫外線が、自然対流または循環ファンで吸い込まれた空気中の浮遊雑菌やウイルスを強力に除菌。更に純粋オゾンの溶菌作用との相乗効果で落下細菌を大幅に減少させます。
>紫外線による殺菌データ
※グリーンメイトの紫外線が、培地の菌や微生物を99%除菌(殺菌)する時間。
| グラム陰性菌 | 時間(秒) | グラム陰性菌 | 時間(秒) |
|---|---|---|---|
| 変形菌 | 2~3 | 溶血連鎖球菌 | 3~4 |
| 赤痢菌 | 2~3 | 白色ブドウ球菌 | 3~4 |
| チフス菌 | 2~3 | 黄色ブドウ球菌※ | 2~3 |
| 大腸菌※ | 3~4 | 結核菌 | 3~4 |
| カビ菌 | ウイルス | ||
| 灰色カビ※ | 12 | インフルエンザ | 2~3 |
| 緑色菌 | 10 | 感染性肝炎 | 3~4 |
紫外線で生成される純粋オゾンによる除菌・脱臭

>紫外線除菌・脱臭
185nm(ナノメータ)紫外線が、空気中の酸素から純粋オゾンを生成し、空気中に浮遊する雑菌や臭い物質と反応することで、除菌・脱臭を行ないます。オゾンによる除菌は、「溶菌」と呼ばれ、タンパク質とオゾンが化学反応することで、細菌の細胞壁(膜)が破壊され、細胞内成分が漏れて死滅するため、繁殖を防ぎます。そのために、ほとんどの菌は「耐性菌」を作りません。

>オゾン脱臭
オゾンが臭い物質を酸化・分解(臭い物質を水(H2O)と炭酸ガス(CO2)に分解)します。オゾンは30分以内に除菌・脱臭の作用を終えると酸素に戻りますので安全です。オゾン濃度は日本産業衛生学会が定めるオゾン濃度(一般大気平均濃度0.1ppm)以下に安定して制御しています。(公式な検査機関(財)日本品質保証機構において検証され安全性が確認されています。)
鳥取大学での抗鳥インフルエンザウイルス試験証明

ウイルス/鳥インフルエンザウイルス(H5N3)1983年島根県で野生のコハクチョウから分離されたウイルス
鳥取大学で鳥インフルエンザの試験をし、10秒後にはウイルスを検出されないという結果が出ました。
| UV照射時間 | 試験1 | 試験2 | 試験3 |
|---|---|---|---|
| 10秒 | -0.5>* | -0.5> | -0.5> |
| 5秒 | 0.5> | 0.5 | 0.5> |
| 1秒 | 2.5 | 2.5 | 2.6 |
| 照射なし(10秒) | 4.5 | 3.8 | 4.5 |
紫外線特殊ランプを使った除菌試験

| UV照射 | 大腸菌 | 黄色ブドウ球菌 | アスペルギルス |
|---|---|---|---|
| 無照射 | 104cfu以上 | 104cfu/m以上 | 104cfu以上 |
| 15秒 | 102~3cfu | 4cfu | 104cfu以上 |
| 30秒 | 検出せず | 検出せず | 104cfu以上 |
| 60秒 | 検出せず | 検出せず | 104cfu以上 |
| 5分 | 検出せず | 検出せず | 3×10cfu |
| 20分 | 検出せず | 検出せず | 3cfu |
| 40分 | 検出せず |
紫外線特殊ランプにより発生するオゾンによる落下試験

| 検体 | 試験結果 |
|---|---|
| 室内オゾン処理前 テーブル・棚・デスク上 1時間暴露培地 | コロニー有り (落下一般細菌有り) |
| 室内オゾン処理後 テーブル・棚・デスク上 1時間暴露培地 | コロニー無し (落下一般細菌無し) |
(大阪府立産業技研総合研究所)